to do と doing の両方をとる意味の違いが大きい動詞【受験生必見!!】

こんにちはハミです!

 

 

今回は to do と doing の両方をとる意味の違いが大きい動詞

を紹介していこうと思います!

 

 

この動詞は言い換えると

不定詞と動名詞の両方をとる意味の違いが大きい動詞

となります。

 

 

この記事を読むことで、

受験生は学ぶべき必須の項目であり、

 

 

ここをおさえることで

点数アップにつなげることが

できるし、

 

 

その結果合格にいたる

レベルまでもって行けるに

まちがいないです。

 

基礎をしっかりとおさえていきましょう!

それでは見ていきましょう!

 

 

① forget

forget to do「~することを忘れる」

ex) I always forget to lock the house when I go outside.

 「私は外出するとき毎回家の鍵をかけ忘れます。」

forget doing「~したことを忘れる」

ex) I will never forget enjoying the party last night.

 「私は昨夜楽しんだパーティーのことを決して忘れないだろう。」

 

 

② regret

regret to do「残念ながら~する」

ex) I regreted to go home in a shower because I forget to bring an unbrella.

 「私は傘を持ってくるのを忘れたため残念ながら雨にぬれながら徒歩で帰宅した。」

regret doing「~したことを後悔する」

ex) I regret doing such a thing.

 「私はそのようなことをしたことを後悔している。」

 

 

③ remember

remember to do「忘れず~する」

ex) Remember to turn off the light when you go outside.

 「外出するときは忘れず電気を消すのを忘れないで。」

remember doing「~したことを覚えている」

ex) I remember going to amusement parks many times in my childhood..

 「年少期に何回もたくさん遊園地へ行ったのを覚えている。」

 

 

 

今回はここまでです。

参考になれば幸いです。