原級を用いて数量の多少を強調する表現【初級者向けの記事】
こんにちはハミです!
今回は原級を用いて数量の多少を強調する表現
について説明していこうと思います。
この記事を読むことで、
英語の基礎を学ぶことができて、
試験や英会話に利用することが出来ます。
それでは見ていきましょう!
・as many as A
「Aもの多くの」
※数が多いことを強調している!
Aは可算名詞である!
ex) As many as 200 students attended the history class.
「200人もの多くの生徒が歴史の授業に出た。」
・as few as A
「わずかAしか~ない」
※数が少ないことを強調している!
Aは可算名詞である!
ex) As few as 20 students attended the history class.
「わずか20人の生徒しか歴史の授業に出なかった。」
・as much as A
「Aもの多くの」
※量が多いことを強調している!
Aは不可算名詞である!
ex) This item cost as much as one hundred dollars.
「このアイテムは100ドルもかかった。」
・as little as A
「わずかAしか~ない」
※量が少ないことを強調している!
Aは不可算名詞である!
ex) This item cost as little as ten dollars.
「このアイテムは10ドルしかかからなかった。」
今回はここまでです。
参考になれば幸いです。