must / can / should + 完了形 について【受験生必見!!】
こんにちはハミです!
今回は must / can / should + 完了形 について
説明していこうと思います。
この記事を読むことで
大学受験を控える受験生にとって
学ぶべき必須の項目であり、
今回の内容をしっかりと理解できるように
しましょう。
こういった当たり前のことを
しっかりと押さえていくことで
基礎の徹底、合格点に達せるレベルまで
上げることができるのです。
それでは見ていきましょう!
・must have done
「(過去のある時点において)~してしまったにまちがいない」
「(今はもう)~してしまっているにまちがいない」
ex) He must have finished his homework by the time his teacher came..
「先生が来るまでに彼は宿題を終わらせていたにまちがいない。」
ex) World economy must have gotten worse beacaose of Corona virus.
「コロナのせいで世界経済が悪化してしまっているにまちがいない。」
・must not have done
「(過去のある時点において)~していなかったにまちがいない」
「~だったはずがない」
「~であったことは絶対ない」
ex) She must not have been very hungry then.
「彼女はそのときお腹を空かせていたはずがない。」
・can have done
「(疑問文で)はたしてどうやって~が起こりえたのか」
ex) Where can those birds have gone?
「あの鳥たちはいったいどこに行ってしまったのだろうか。」
・can't have done
「~だったはずがない」
ex) She can't have done such a thing.
「彼女はそのようなことをしたはずがない。」
・should have done
「~するべきであった」
ex) I should have studied harder for the entrance examination.
「入学試験にむけてもっと一生懸命に勉強するべきだった。」
今回はここまでです。
参考になれば幸いです。