There is[are] not any~. 文について【中学生必見!!】

こんにちはハミです!

 

 

 

今回は There is[are] not any~. について

説明していこうと思います。

 

 

この記事を読むことで

中学生が学ぶ必須の項目を

理解することができて、

合格点にもって行けるに間違いないです。

 

 

是非参考にしてくださいね。

まずは前回と前々回の復習です。

hnstanjp.hatenablog.com

hnstanjp.hatenablog.com

 

確認できましたでしょうか?

 

それでは見ていきましょう!

 

今回は否定文についてです。

 

There is[are] not any~.

の意味は

「~は~にありません」「~は~にいません」

です。

 

 

対象のものが1つのとき、

There is not ~.

 

対象のものが2つ以上ありそうなとき、

There are not ~.

 

という型になります。

 

 

それでは例文を見ていきましょう。

ex) There is not any water in the cup.

 「コップには水が入っていません。」

ex) There are not any children in the park.

 「公園には子供がいません。」

 

※not any で「1つも~ない」という意味です。

 

 

ちなみに、

There is[are] not any~.

There is[are] no ~.

に書き換えることが出来ます。

ex) There is no water in the cup.

 「コップには水が入っていません。」

ex) There are no children in the park.

 「公園には子供がいません。」

 

 

 

今回はここまでです。

参考になれば幸いです。