There is[are] not any~. 文について【中学生必見!!】
こんにちはハミです!
今回は There is[are] not any~. について
説明していこうと思います。
この記事を読むことで
中学生が学ぶ必須の項目を
理解することができて、
合格点にもって行けるに間違いないです。
是非参考にしてくださいね。
まずは前回と前々回の復習です。
確認できましたでしょうか?
それでは見ていきましょう!
今回は否定文についてです。
There is[are] not any~.
の意味は
「~は~にありません」「~は~にいません」
です。
対象のものが1つのとき、
There is not ~.
対象のものが2つ以上ありそうなとき、
There are not ~.
という型になります。
それでは例文を見ていきましょう。
ex) There is not any water in the cup.
「コップには水が入っていません。」
ex) There are not any children in the park.
「公園には子供がいません。」
※not any で「1つも~ない」という意味です。
ちなみに、
There is[are] not any~. は
There is[are] no ~.
に書き換えることが出来ます。
ex) There is no water in the cup.
「コップには水が入っていません。」
ex) There are no children in the park.
「公園には子供がいません。」
今回はここまでです。
参考になれば幸いです。