不定詞の副詞用法【高校生必見!!】

こんにちはハミです!

 

 

 

今回は不定詞の副詞用法ということで

説明していこうと思います!

 

 

この記事を読むことで、

大学受験を控える受験生にとって、

有力な知識を得ることができ、

合格までに持っていくことができるに間違いないです。

 

 

 

学ぶべき必須の項目であるので、

しっかりとおさえたいところです!

 

 

頑張っていきましょう!

不定詞の副詞用法は5つあります。

 

①目的「~するために」

ex) I want to go abroad to study English.

 「私は英語を勉強するために海外へ行きたい。」

 

 

②感情の原因「・・して~」

ex) I was very happy to hear the news.

 「私はその知らせを聞いて、とてもうれしかった。」

 

 

③判断の根拠「・・するとは~」

ex) He must have been crazy to try such a dangerous jump.

 「彼はそんな危険なジャンプに挑戦するなんてクレイジーにちがいない。」

 

 

④形容詞の限定

ex) He is easy to work with.

 「彼とは一緒に働きやすい。」

= It is easy to work with him.
こういう形式主語 it を用いて置き換えることが出来る。



⑤結果

grow up to be「成長して~になる」

ex) He has grown up to be a doctor.

 「彼は成長して医者になった。」

 

awake to find「目を覚ますと~ということに気づく」

ex) I awoke to find myself surrounded by many people.

 「私は目を覚ますと多くの人に囲まれていることに気づいた。」

 

live to be「生きて~歳になる」「~歳まで生きる」

ex) My grandfather lived to be one hundred.

 「私の親父は100歳まで生きた。」

 

only to do「~したが、結局~した」

ex) He has been played video game, only to find it was waste of time.

 「彼はテレビゲームをずっとしていたが、それは時間の無駄であると分かった。」

 

 

 

今回はここまでです。

参考になれば幸いです。