不定詞の大事な2つの型【高校生必見!!】

こんにちはハミです!

 

 

 

今回は不定詞の大事な2つの型を

説明していこうと思います。

 

 

 

この記事を読むことで、

不定詞の基礎の一つを学ぶことができ

その結果、点数アップや成績アップも見えてくるでしょう。

 

 

 

基礎は勉強において非常に大事であります。

基礎を大事にしていきましょう!

それでは見ていきましょう!

 

 

It is + 形容詞 + of A to do

 「・・するとは A は~である」

このとき、形容詞に当てはまるのは

人の性質や性格

です!

 

その形容詞の例を挙げていきましょう。

brave「勇敢な」

careless「不注意な」

clever / smart「賢い」

considerate「思いやりのある」

crazy「頭のいった」

cruel「残酷な」

foolish「愚かな」

kind「親切な」

polite「礼儀正しい」

rude「失礼な」

stupid「まぬけな」

wise「賢明な」

 

ex) It is kind of him to open the door for me.

 「ドアをか私のために開けてくれることは彼は親切である。」

 

 

A is + 形容詞 + to do「Aは・・することには~である」

このとき、形容詞に当てはまるよく出てくるものは

 

easy「簡単な」

difficult / hard / tough「難しい」

safe「安全な」

dangerous「危険な」

comfortable「快適な」

impossible「不可能な」

 

です。

 

ex) It is dangerous to pass there.

 「あそこを通るのは危険である。」

 

 

 

今回はここまでです。

参考になれば幸いです。