程度を表す不定詞の慣用表現【受験生必見!!】
こんにちはハミです!
今回は程度を表す不定詞の慣用表現を
紹介していこうと思います。
この記事を読むことで、
大学受験を控える受験生にとって、
今回の内容が試験に出てきたときに
スラスラ解くことができます。
試験によく出てくる
項目なのでしっかりとおさえときましょう。
ここをおさえることで
合格に近づけるに間違いないです。
それでは見ていきましょう!
・too ~ for A to do「Aが・・するには~すぎる / ~すぎてAは・・できない」
ex) This problem is too complex for me to know where to start.
「この問題は複雑で、私はどこから手をつけてよいかわからない。」
too ~ to do は結果・程度を表す接続詞を用いた so ~ that S V で
書き換えることができる。
・~ enough for A to do「Aが・・するほど十分の~ / とても~なのでAは・・」
ex) This house is large enough for us to live in.
「この家は私たちが住めるだけの広さがある。」
・~ enough to do = so ~ that S V
ex) I had so much time that I traveled many countries.
「私はとても多くの時間があったため、多くの国を旅行した。」
=I had so much time enough to travel many countries.
・so ~ as to do「~するほど」= ~ enough to do
ex) The boy was so kind as to open the door for me.
「その少年は親切にも私のためにドアを開けてくれた。」
≒ The boy was kind enough to open the door for me.
≒The boy was so kind that he opened the door for me.
今回はここまでです。
参考になれば幸いです。